車庫証明とは

車庫証明

車庫証明とは通称であり、正式には「自動車保管場所証明書」といいます。

これは「自動車の保管場所の確保等に関する法律」(いわゆる保管場所法)で定められており、自動車の保有者等に自動車の保管場所を確保し、道路を自動車の保管場所として使用しないよう義務づけるとともに、自動車の駐車に関する規制を強化することにより、道路使用の適正化、道路における危険防止及び道路交通の円滑化を図ることを目的としています。

車庫証明が必要な場合

  • 新しく車を購入したとき
  • 車を譲り受けたりしたときなどで、名義変更があるとき
  • 引っ越しをして、それに伴い車庫が変わるとき

これに該当することとなったとき、車庫証明が必要となります。

特に引っ越しのときは、バタバタしていて車庫証明のことなどすっかり忘れていたということもよくある話です。

ちなみに、本来車庫証明を取得しなければならないにも関わらず、それを怠った場合、車庫飛ばしという犯罪に該当してしまします。

意図していないにもかかわらず、犯罪とされ罰金を支払うことになるのは心外だと思いますので、たかが車庫証明だと甘く見ず、忘れずに申請していくことが大切です。

申請先は車庫を管轄する警察署

車庫証明の申請先は車庫を管轄する警察署です。

たとえば、大阪府平野区に住んでいて、住吉区に駐車場を借りた場合、申請先の警察署は住吉区を管轄している住吉警察署となります。

居住地が管轄警察署になるわけではないのでご注意下さい。

警察署には申請書類と必要書類を添付し申請します。

大阪の場合、管轄警察署へ申請してから車庫証明が交付されるまでの処理期間は、5営業日(中3日)かかる場合が多いです。

ほとんどの場合、土日を挟むこととなりますので申請から受取まで基本的には7日間必要になります。その他祝日を挟む場合にはそれ以上の時間がかかります。

他府県と比べると、若干処理期間が長めなので、月末付近や車庫証明の受取をお急ぎの方は注意してください。

お昼の時間帯(12:00~13:00)は受付をしていない警察署もあるので、事前に問い合わせてから窓口に出向くようにしてください。

大阪府では、申請の際に車庫証明の申請手数料で2,200円、交付の際に標章交付手数料として500円の、合計2,700円かかりますので、しっかり用意していきましょう。

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