車庫証明を取ったらちゃんとステッカーを張ろう!

普通自動車の場合、車庫証明を申請すると、2枚の書類を交付日の日に渡されます。

1枚は「自動車保管場所証明書」です。

この証明書は自動車を登録するときに必要となる書類です。

そしてもう1枚の書類は「保管場所標章番号通知書」です。

この「保管場所標章番号通知書」と一緒に下記のようなステッカーも渡されます。

出典:大阪府警察

このステッカー貼らないといけないの?

張ってないと罰則があるの?

そんな疑問にお答えします。

 

保管場所標章の表示は義務!

車庫証明に関することは「自動車の保管場所の確保等に関する法律」で定められています。

その法律の第6条2項にこう書かれています。

前項の規定により保管場所標章の交付を受けた者は、国家公安委員会規則で定めるところにより、当該自動車に保管場所標章を表示しなければならない。この場合において、道路運送車両法第十二条に規定する処分又は同法第十三条に規定する処分についての第四条第一項の政令で定める書面の交付又は同項ただし書の政令で定める通知に係る保管場所標章を表示するときは、既に表示されている保管場所標章を取り除かなければならない。

というわけで、表示しなければならないとなっています。

つまり、ステッカーを貼ることは義務ですよということです。

 

保管場所標章を貼らないとどうなる?

では、このステッカーを貼らずにいると、何か罰則などがあるのでしょうか?

実はステッカーを貼る義務に違反しているということでの罰則はありません。

しかし、義務ですので警察官になぜステッカーを貼っていないのかを問いただされる可能性は十分あります。

罰はなくとも、警察官に問いただされるのは気持ちのいいものではありませんし、そもそもステッカーを貼ることは義務ですので、手元に届いたらきちんと愛車に貼りましょう。

 

保管場所標章の貼り方

義務ということが分かったので早速貼っていきましょう。

このステッカーどこに貼ってもいい訳ではありません。

自動車の後面ガラスに保管場所標章に表示された事項が後方から見やすいように貼ってくださいとのこと。

トラックのように後面ガラスが後方から見えないよってときは、車体の左側面に貼ってください。

貼る位置は特に決められていません。

後面ガラスなら左下とか右下とかに貼っている人が多いようですね。

出典:大阪府警察

保管場所標章を紛失したらどうする?

保管場所標章を紛失してしまったり、長年雨風にさらされ文字が認識できない場合や、貼っていた後面ガラスを取り換えたなどステッカーを再度手に入れたい場合どうすればいいのでしょうか。

保管場所標章を再交付してもらうことが可能です。

車庫証明を申請したときの警察署へ再交付申請をしましょう。

再交付手数料がかかりますのでご注意下さい。

 

保管場所標章について まとめ

車庫証明を申請後に交付されるステッカー(保管場所標章)を車に貼ることは義務図けられています。

貼る場所は車の後面ガラス。

位置は自由ですが、一般的には左下に貼ることが多いです。

貼らずにいても、罰則などはありませんが、警察官に止められるリスクあり。

貰ったら、愛車にパパッと貼ってしまいましょう。

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